建築バカ一代

”建築家”を目指す男の奮戦日記。 本業の建築だけではなく、音楽,映画,本,マンガ,格闘技 等、趣味についてのうんちくを語る何でもあり(バーリトゥード)な日記っす。

インド

カオス....



前回インドへ行ったのはもう20年近く前になるのか...

最近知り合った若いインドへ行ってみたいと言う。

なしてインド

このばれたか?

ワシも行きたい行きたいと念じてはいるが、未だに再訪できずにいるのはまだおびがかかっていないせいか...?

休止中のインド旅行記、気が向いたらまた復活します。

まだまだ昨日のことのように覚えてるで。

インドの動画です。...
インド旅行


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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

インド旅行記8 (銀河鉄道の夜)

「イクラナラ買ウ?」
「イクラナラ買ウ?」
「イクラナラ買ウ?」
「イクラナラ買ウ?」
「イクラナラ買ウ?」

ぎゃぁーっ!!

変な汗と共に飛び起きた。

土産物屋ゾンビーズ
「イクラナラ買ウ?」
というセリフと共に いつのまにか周りを囲んでいたのだ。

辺りを見回すと、なんと列車の中だった。

今まさに聖なる河 ”ガンジー” に向かっている最中の夜行列車の中での夢だった。まさにナイトメアー(=悪夢)。

しかし、インドの鉄道って何?
48270030.jpg

土産物屋とか、牛の糞尿とか、ハエとか、物乞いとか、なんか今日一日あったいろんな出来事もさることながら、鉄道ですよ。
鉄道!!

デリーからバナラシ行きの列車を見つけるのに
ドンダケー
時間がかかったか。

JR大阪駅よりも広いんぢゃあないか?デリーの駅のホームって。
しかも、夜のインドの駅って、周りがほとんど見えましぇん。
ポツ.....ポツ...と、おまけ程度に照明があるのはあるのだが、歩くのに周りがぜんぜん見えましぇん。
ところどころに、なにやら影のかたまりみたいなものが、かすかに見えるんだが、どうやら人が集まっているらしい。しかも何故かここもむやみに人が多い。
ワシなんか 駅のホームで寝ている(らしい)人を思わず踏みサウになったちゅうねん!!

そんな先の見えない駅で、シーク教徒のガイド(インド人)のおかげでバナラシ行きの列車が見つかり、今晩寝る座席が見つかったということは、神に感謝。

ナマステ~。

(ちなみにインド列車は当然のごとく発車予定時刻から大幅に遅れて発車したのであった....)

つづく.... 

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インド旅行記7 (恐怖の土産物屋2)

引き続きインド汚さについて。
インドには独特の匂いがある。説明はしにくいんだが。
例えば、日本でいうと大阪大阪の特有の匂いがある。街も汚い。そんな感じだ。

インドってノラ牛が異常に多い。牛はインドでは神様(正確に言えば神様の乗り物)なので、誰もむげには扱わない。このノラ牛達が辺りかまわず糞尿を垂れ流しているのだ。だから街にハエも多い。

あと、インドはあまり排水設備が整っていない。
行った時期が9月で、インドの季節で言うと、雨季が明けるかどうかの時期だった。だからこの2日目のように、この旅の間中 結構雨も多かった。
雨が降ると、道に水がたまる。すると、そういうノラ牛や運搬用のインド像、荷運び用のロバなんかの糞尿が雨水と混じってすごいことになってる。
すべて悪循環のような気がするんだが。

って汚い話はこのくらいにして。

土産物屋ですよ。土産物屋!!
48270028.jpg

土産物屋とは言っても、店主一人に従業員が数人いるこじんまりとしたもんではない。そのいかにも怪しげな土産物屋は、店主は確かに一人っぽいのだが、ちっさい土産物屋が10店舗ほど集まった様相を呈しているのだ。

話を戻すと、入り口は鍵がかけられてて出られない。
う~ん。困った。
ここは時間までアホのフリをするか....。
その場にはもちろん このツアーの他の若い女性達もいてる。
たぶん、ただでさえ気持ち悪いと思われてるかもしれないのに、ここでアホのフリなんかすれば、今後ずっと避けられるに違いない。
この旅を少しでも楽しむには、それはやはり避けたい。

ということで、土産物屋達を無視することに決めた。
それが一番だった。
ただ、この旅の目的の一つにインドの古典楽器”シタール”を手に入れて帰るというのがあったので、その土産物屋達の一つに、シタールを売っているところがあったので見てみたが、それは楽器と呼べる代物ではなく、例えれば子供のおもちゃのギターみたいなもんで、シタールなのに何故かクラシックギターのように、ビニール弦を張っていたのだった(普通はすべてスチール(鉄)弦)。
んで、そのシタールを売っている土産物屋の店主が、

「ヒー・イズ・シタール・プレイヤー(こいつシタール奏者やで)」

と言って紹介してくれたオッサンが、どう見ても隣の土産物屋のオヤジで、そのおもちゃシタールを得意そうにベンベン弾くのだが、全く曲にもなんにもなっていなかったのが、ちょっと見ていて哀れだった
なんも知らん日本人ならだませると思ったのか?

インド人って.....

つづく

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インド旅行記6 (恐怖の土産物屋)

前回、あえてインドの街の汚さについては触れなかったが、いきなり全開してしまうと引かれる恐れがあるので、ぼちぼちと触れて行こう。

先ず目に付くのが
ハエ
インドでは路上で露店のお店があちらこちらにあるんだが、野菜や果物など食べ物なんかも売っている。そこには必ずと言っていいほど、大量のハエがとまっている。というかこびりついている。売り子は商品が売れたら、それを取って差し出すのだが、そのときにハエが一緒に
ブ~ン
一度、このツアーのガイドさん(インド人=シーク教徒)がそういう露店でバナナを買ってくれたんだが、他の女子達はハエを恐れて、絶対に食べなかった(=捨ててた)。ちなみにワシは平気で食べましたが。
インド物乞い達にも、このハエが必ずと言っていいほど、たかっております。

生きた人間にもかかわらずに だ。

物乞い達も、自分の匂いでハエが寄ってくるのが分かってても、手で追い払っても時間の無駄なのか、空腹のため手で払うことさえしんどいのか、ハエの好きなようにさせております。
最初は軽いカルチャーショックを受けました。
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(小休止;上の写真=ガンジーのお墓の脇でで歌っていた人)

さて、汚い話はこのくらいにして、土産物屋ですよ。
土産物屋!!
インドのパック・ツアーって、インドの高級ホテルに泊まりまくりにしてはアホみたいな値段なんです(当時、7泊8日で15万円くらいだったか)。いくら、ガイドは安い人件費の現地のインド人を付けるからといっても、それでは現地のガイドさん(=インド人)はおもしろくない。で、観光の合間に必ず、手を組んでいる土産物屋へ案内するんです。
で、この土産物屋。はっきり言って
ボッタクリ!!
しかも、これらの土産物屋のある場所が、むちゃくちゃ胡散臭いところばかり。必ず街から離れてます。しかも何故か入り口には
カギが.....。
最初、物珍しそうに土産物を見てるんだが、そのうち土産物屋が日本語で、
「ヘイ。これ3,000ルピー。買う買わない?」
と聞いてくる。
こちらは、そんなもん必要ないんで、
「ノーサンキュー」
と断るんだが、
「じゃあ2,000ルピーでどう?」
同じく
「ノーサンキュー」
と断るんだが、
「じゃあいくらなら買う?1,500ルピーでどう?」
としつこく言い寄って来る。
なんでいきなり最初の言値から半額に?
あんまりしつこいんで、
「いるか!!ボケェ!!」
と大阪弁で返す。
でも、インド人にとっては”蛙の面に小便”なのか、まだ言い寄って来る。

「じゃあいくらなら買う?」

土産物屋の時間もガイドの仕事なので、一定の時間が経つまで出れない。しかも
入り口にはカギ

さて、どうする....
アイフル....

つづく

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インド旅行記5=2日目(デリー)

ちょっと朝からブルーな気持ちになりながらも、朝食を終え、本日の予定はデリー市内観光と、その後 夜には寝台列車に乗って、一路ベナレスバラナシガンジス河のある聖地)を目指す予定だす。

インドへ来て、初めて明るいところで街並みを見ることができた。
移動は昨夜乗ったマイクロバスで。 なんだが。

なんだか人が多い(昨夜の空港並みに)。& 街がゴチャゴチャしてる(っていうか一言で言って
汚い!!

観光はインドのお寺めぐりなどと、マハトマ・ガンジーのお墓参り。
インドへ来て、またもやいきなり度肝を抜かれたのが、マイクロバスから降りると、どこからともなく物乞いがむらがって来ることだった。
人差し指を出して、
”ワン・ルピー”
と言って来る。中には、子供を抱えて泣きそうな顔で近寄って来る母親もいる。もちろん小さい子もいる。
事前に”地球の歩き方”を読んでいて、
物乞いにはお金をあげるな。”
と予習はしていても、実際に目の当たりにすると、何とも言えない気持ちになってくるもんだ。
最近はあまり見かけないが、日本の乞食のように、道端に座って空き缶を置いてるような、消極的な感じでは全然ない。また 汚さも全然違う。
これは慣れるまで、ちょっと気が滅入るな。

すると、なんか小雨が降ってきた。そして お寺に着いた。お寺の中までは、さすがに物乞い達は入って来れない。
インドのお寺に入るには、必ず靴を脱いではだしで入らないといけない。床の大理石のひんやりとした感触が、足の裏に伝わって来る。

次にガンジ-のお墓へも行った。インドの父”と言われている人のお墓にしては、なんか質素だった(写真参照)。敷地自体はすごい広いんだけれどね。
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インド・ツアーの特徴に、間間に御土産物屋に必ず寄るんだが、これがまたキョーレツだった。

そのお話は次回のお楽しみということで。

つづく....

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