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建築バカ一代

”建築家”を目指す男の奮戦日記。 本業の建築だけではなく、音楽,映画,本,マンガ,格闘技 等、趣味についてのうんちくを語る何でもあり(バーリトゥード)な日記っす。

クィーン(ハード&ヘヴィドライビング・ロックバンド講座 第3回目)

>第2回目 続き

’70年代中期、
QUEEN
は、エアロスミスキッスと並んで、若手ハード・ロック・バンドの

三羽ガラス

として、人気を三分していた。
キッスとエアロは男のファンが多かったが、QUEENはそのあまいルックスと、白を基調としたヒラヒラのステージ衣装で、圧倒的に女の子に人気があった(※ 注1)
 
 又、イギリスでは全く人気がなかったが(※ 注2)、日本ではデビュー当時から人気があり、彼らを一番最初に認めたのは日本だという定評がある(※ 注3)
 QUEENの方としても、それに感謝の意味も込めて、5枚目の"華麗なるレース”では、最後に”手をとりあって”という日本語の曲を吹き込んでいる。日本公演では、演奏曲目には必ずこの曲を取り入れ、客席は大合唱するということをずっと続けていた。

 ミーハー・ロック雑誌”ミュージック・ライフ(廃刊?)”の正月号恒例の人気投票コーナーで、バンドと各メンバー部門では、常に1位を取り続けていたことがあったり、ツェッペリン狂いの渋谷陽一(※ 注4)の雑誌、”ロッキング・オン”の表紙に、ドラムスの
ロジャー・テイラー
の写真を使ったところ、かなりマニアックな雑誌にもかかわらず、発行部数が飛躍的に伸びたというのが、有名な逸話として残っている。

 最近のQUEENは、フラッシュ・ゴードン以降、しょうもないアルバムばかり出しているが、最新作”ミラクル”では復活のきざしが見える。QUEENには まだまだがんばってもらいたい 今日この頃である(=原文 当時のママ)。

(※ 注1:当時はあのフレディ・マーキュリーでさえ、ヒゲがなくカッコよかった。)
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(※ 注2:イギリスの音楽ジャーナリスト達には、最初、単なるツェッペリンのコピー・バンドとか言われて こき下ろされていた。)

(※ 注3:単にルックスだけで女の子のミーハーが付いただけかも知れないが。ちなみにニュー・ウェーヴ系(死語)のバンド
”JAPAN”
なんかもそのふしがある。)

(※ 注4:雑誌”ロッキング・オン・ジャパン”なんかを当てて、今やすっかり実業家。)


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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽