建築バカ一代

”建築家”を目指す男の奮戦日記。 本業の建築だけではなく、音楽,映画,本,マンガ,格闘技 等、趣味についてのうんちくを語る何でもあり(バーリトゥード)な日記っす。

クィーン(ハード&ヘヴィドライビング・ロックバンド講座 第4回目)

>第3回目に続く

以下、メンバー紹介

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Vo(ヴォーカル):フレディ・マーキュリー(マンガ右側)
 とにかく声がよい。アノ容姿からは想像ができない程のすばらしい声の持ち主である。また、ピアノの腕もたいしたもんで、2枚組みライブアルバム
”ライヴ・キラーズ”
で、その腕前を聴くことができる。
 ちなみに、彼がハード・ゲイだというウワサはどうやら本当のようだ
(注:本当でした。しかもエイズで死亡)。

B(ベース):ジョン・ディーコン(マンガ左側)
 ステージでは ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズと並ぶくらい地味な存在に徹する。渋いベースを弾くひとだが、アルバム
”ホット・スペース”
あたりではファンクに走っていたりしていた。


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G(ギター):ブライアン・メイ(マンガ左側)
 彼のギターは オール・ハンドメイドで、家にあった100年以上も前のだんろの木で作られているそうである。
そのせいかもしれないが、彼のギターは独特の音を持っている。また、ピックもふつうのやつを使わずコインを使っているそうで、その辺にもアノ音の秘密があるのかもしれない。
奏法的にも、最近(注=当時)はそうでもないが、彼のギターはマイナーなフレーズを弾いても、決して泣きのギターにはならないというのもユニークな点である。彼のミニ・ソロアルバムで、ヴァン・ヘイレンと一緒に、クラプトンに捧げるブルースの曲をやったそうだが、クラプトンに言わせると、
「彼らのギターはブルースになっていない。勝手に僕に捧げてもらっても困る。」
とか言って怒っていた。よく 通と言われる人達にはブライアンのギターはバカにされるが、こういったところが原因なのかもしれない。しかし非常にテクニシャンなプレイヤーである。

Ds(ドラムス):ロジャー・テイラー(マンガ右側)
 ロックンロール・ドラマーという形容詞がぴったりと当てはまるドラムをたたく人である。顔の見えないドラムという立場にいながら、バンドの中で一番ルックスがよいというのが皮肉である。
ヴォーカルもやる人で、ロッド・スチュワートにも通じるようなしわがれた声の持ち主で、個人的にはフレディーのVoよりも好きである。
ソロ・アルバムはメンバーの中で一番多くて、1枚目の
”ファン・イン・スペース”
は、セールス的にはパッとしなかったが 隠れた名アルバムである。
ソロで組んだザ・クロスというバンドを 夜のヒットスタジオ(注=当時のTV番組)で見たが、殻はヴォーカルとギターを担当して(ギターも結構うまい)、フロントマンとしてがんばっていたが、表情は固く、緊張しまくっていたのが分かった。やっぱり彼はドラムをたたきながら歌うのが一番かっこいい。


 結成以来、不動のメンバーである(注=当時)。メンバー全員がけっこうエリートで博士号を持っていたりする知的なバンドでもある。スタジオ盤のち密さにその片鱗をうかがうことができる。

QUEENの巻 おしまい。

次回の講座は、”リッチー・ブラックモアの遍歴”の予定です。

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新生クイーンを試聴

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  • 2005/09/23(金) 18:37:15 |
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