建築バカ一代

”建築家”を目指す男の奮戦日記。 本業の建築だけではなく、音楽,映画,本,マンガ,格闘技 等、趣味についてのうんちくを語る何でもあり(バーリトゥード)な日記っす。

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ブルース・リーといえば....

ブルース・リーといえば、この人のことも語らないワケにはいくまい。

息子のブランドン・リーである。

やはり”蛙の子は蛙”ということか、息子のブランドンも映画デビューを目指すようになる。
日本でも”親の七光り”という言葉があるように、父親であるブルース・リーの名前が偉大過ぎて、なかなか本人も最初の頃は苦悩したようである。
本人の気持ちとは裏腹に、周囲は父親と同じものを求めたからだ。
しかし、ブランドンは父親とは違い、性格俳優を目指していたようだった。

でもいきなり、そういう仕事が来るわけもなく、来る仕事といえば、カンフーアクション系ばかりで、そのうち本人も考えが変わり、最初のうちは来る仕事(カンフーアクションであっても)をこなして行き、売れてくれば、好きな仕事を選ぶようにしようと、ある日吹っ切れたようだ。

そのうち そうして、”ラピッドファイヤー”という主演アクション映画がヒットし、次の仕事は、前々からやりたいと思っていた映画をやっと手がけることができそうになった。

それが
ザ・クロウ 飛翔伝説だ。

内容は基本的にはアクション映画であるが、アメコミが原作のベースとなっている。その後ちょっと流行るダークヒーローもののはしりとなった作品であった。

しかし、この映画はアクションだけでは、ここまで見る者を感動させる作品にはなりえなかったであろう。
主人公ブランドンの役は、結婚を翌日に控えた恋人を目の前で惨殺された役だった。
ブランドンがやりたかった性格俳優的な演技、言葉にすることは難しいが、終始、画面から溢れてくる主人公の悲しみの表情が、この映画を単なるアクション・ヒーローもので終わらせることのない 深みのあるものとなっている。

父親ブルース・リーと同じく、これから...というときの撮影中の事故死。
主人公が、敵に銃弾を雨のように浴びせられるシーンがあるのだが、これに実弾が混じっていたそうだ。

自分の中では、今までに見た映画の中で、当然トップランクの中に入っている。
brandon.jpg

ちなみに、ブランドンの墓は、父親ブルース・リーの墓の隣に立てられたそうだ。
最愛の夫と息子を早くに亡くしてしまったリンダ夫人の気持ちを思うと、やりきれなくなる。
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